３月に相続に関することなど、無料相談・ご依頼いただいた中から、主なご相談事例を紹介させていただきます。

 

生前、判断能力がなく意思表示ができなかったため亡くなった後、再転相続による相続放棄のご相談

 

住所も本籍地もわからない疎遠になっていた親が亡くなったと役所から通知がきたので相続放棄するためのご相談

 

遺産の総額が相続税の申告が必要なため、税理士の紹介と遺産分割協議書作成及び相続登記についてのご相談

 

相続放棄するかどうか判断するために負債調査と財産調査のご相談

 

相続放棄するためには、原則として相続が開始したことを知ってから３か月以内にしなければならないとの期限があります。３か月の期限を経過後でも相続放棄が認められるケースもありますが、相続放棄をするかどうかの判断に迷われる場合は、できるだけ早くご相談されることをおすすめします。

相続登記、相続放棄、銀行の相続など相続手続きに関するご相談は、大阪相続相談センターまで

当事務所では、コロナウイルス感染拡大防止のためにアルコールや除菌シートでの消毒、パーテーションの設置をしておりますので、安心してご相談下さい。